人間は意味を求める存在とは
タイトルが本日の結論です。
アントシアニンを効率的に取るならば、一番は紫の人参のジュースが良いです。ブルーベリーより断然オススメです。
甘すぎる紫の人参ジュース
このブログの全ての記事は、当研究室のカウンセリングを受ける方々向けの為に記載してます。
よって、カウンセリングを受ける気持ちのない者やカウンセラーを目指さない者は、過去の記事も今後に書かれていく内容も一切読まなくて結構であります。
また、読まないでくださいとお願いしたい。
なぜなら、意味がないからです。
これを読んだからと言ってトラウマが解消される事もなく、成果を出せるカウンセラーになれるわけではないからです。
申込みする気持ちなければこれ以上は読まないで去ってくださいと言いたいのです。
そうではない者の為に書いてるのではないからです。
悩んでる方であっても、当研究室でカウンセリングを受けないなら別で相談或いはカウンセリングすれば良いのです。
それ以外は邪魔でしかありません。
このように記載すると厳しいとか冷たいと思われる方もいるかもしれませんが、読むだけの人は何も変わりません。これ以上は読まないでください。自己変革するには読むだけでは意味はありませんし、そのような自己変革したい気持ちがない方を相手にしても時間もエネルギーも無駄だからです。
このように人間は意味を求める存在です。
例え話をしますね。
以前、何度か身内や親戚の葬儀でお坊さんを頼みました。
いとこの親の親戚のお坊さんは、あの世があることを信じてませんでした。えっ!って思う方もいるかもしれませんが、多くのお坊さんはあの世がある事を信じてませんでした。
そもそもあの世がないならば、供養は必要ないのです。あの世があっても、あの世の事を知らないお坊さんでしたので、あの世の世界を知らないお坊さんがどのやって供養できるのでしょうか?
供養できない坊主が一万回お経を唱えようが、その亡くなられた方を供養する力はありません。亡くなられた方への害が増えるだけです。害があるのは当然です。
そのあの世の世界を知らない坊主に三万円とか数万円を渡すことは意味はありません。
また、知らない難しいお経を亡くなられた方へ唱えようが、生前に唱えられても漢文のような授業を聞いてるような意味が分からないならば、死んだ後に聞いたからお経の内容が理解できるはずはないのです。
死ぬといきなり万能になるはずはありません。
それは、生前に英語が話せない人が亡くなったとしても、英語が話せるようにはならないのです。
生きてる時に微分積分が分からない人が、死んだ後に、微分積分が分かるお坊さんが微分積分を話しても死んだ方はちんぷんかんぷんなのです。
そのような供養の力もない意味のない坊主に数万円も騙されて支払うのは今後は少なくなる未来になるでしょう。
今後は葬儀はもっと簡素化されて、意味のない事はやらない方々が増えていく未来にでしょう。
詐欺坊主に騙されなくなるのです。騙されない為にビジネス坊主に注文はしなくなる未来になるでしょう。
一方、本当に供養できるお坊さんやお坊さんではないが供養できる力のある方へのオーダーが人気になるはずです。
人間は意味のない事はやりたくないのです。
また、意味のない事を続けることは苦痛になります。
北朝鮮か中国の刑務所だったと思いますが、今日は土の穴を1日掘らされます。次の日は昨日に掘った穴を土を被せて埋めます。さらに次の日は穴を掘るように命令されます。
このような意味のない事を毎日させられてるようです。それは苦しみを与えてるのです。
人権侵害してる刑務官の連中が、人を良くする事はできません。
日本の刑務官も刑務所でも同じように人権侵害してるでしょう。日産のカルロスゴーンさんは寒いのに毛布を与えられなかったようです。酷い扱いです。酷い扱いしてる連中が、平気で人権侵害してながら平気でいる事が腐ってるのです
当然腐ってるところから出所しても、また覚醒剤をやる理由は刑務所が意味がないからです。
覚醒剤をやめさせるには刑務所ではなく、心理的なカウンセリングです。効果があるカウンセリングのみです。効果のないカウンセリングしても意味はありません。成果をだせないそのカウンセリングも刑務所も時間の無駄です。
犯罪を犯しても刑務所に必ずしもいなくても、自己変革できるようなシステムへ変更されるべきでしょう。
刑務所での絶対服従システムが覚醒剤常習者を良くする事はないのです。合法的に人権侵害してるのが今の刑務所で働く人々の姿です。
変えるべきは変えないといけません。
別の例えの話をしますね。
保育士と介護士が足りないって事業経営者は悩んでるそうです。
こんなのは経営者のあまり資格に拘り過ぎるのが原因であり、無資格でも介護も子育ても可能なのです。事実、家庭では保育士を持ってない親が子育てしたり、介護士の資格を持ってないのに親の介護ができてます。
むしろ、資格を持ってないにも関わらず愛があるので、スクスクと育ってる家庭もあります。
資格ではなく、愛があればできるのです。愛が資格条件でしょう。
他の仕事でも最初は先輩からやり方を教わります。保育園でも介護事業でも、最初は先輩が教えればそんなに難しい仕事でないのです。
せっかく一年?かけて資格を取得した方からしたら大変難しい仕事で単純ではないと言いたい方もいるかもしれませんが、他の業界のように先輩から教えればできるのです。
教えればできるのですが、あまり資格に拘り悩んでる経営者は意味のない事に拘り過ぎてる場合があります。
拘るのはその方の自由ですが、拘りとはある意味で縛りであり、行動を制限する事を意味します。
他人に条件をつけるならば、相手の行動に制限をかける事を意味しますので、その条件の縛りから外れた方は応募はできないのです。
では、資格があれば良いのか?「資格がなければダメ」と本当に言い切れますか?
例えば、県庁で事務仕事してて、人事移動で児童相談所で働く公務員もいるかもしれません。
また、児童相談所で児童の相談は看護師か児童に関して関わった事がある社会福祉士が応募条件で求人を出したとしても、カウンセリングできないならば、アドバイスや指導と助言のみの対応になるので、問題の根本的な解消は無理なのです。
資格があれば必ずしも良い訳でないのです。
心理士資格を持っていたとしても、
カウンセリングが成功する理由とはで伝えた要求を処理できなければカウンセリングは意味はありません。
そのような要求を処理できないカウンセリングを何百時間受けても時間と費用の無駄であり、逆にトラウマを何度も掘り返して強化してる場合もあるはずです。
カウンセリングの正体や感情の正体を知らなくても、要求を処理できるのならば、意味はあります。
再度伝えますが、資格や条件は縛りであり、行動を制限します。
目的達成できるのかどうかが重要なのです。
必ず拘らないと目的が達成できないならば、それは拘る事は良い事でしょう。
意味がないならば、拘る必要は単に制限して縛りの強化になります。
刑務所で縛りばかりが強調されて目的は達成されてないのが多くあります。
穴を掘って、次は掘った穴を埋めるような意味のない事を人間にさせてる仕事が沢山あります。
やる気がでないほとんどの理由は、そのある行動や仕事や何かが『良い意味を見いだせない』のが原因です。
『良い意味を見いだせない』のがやる気のない原因です。
穴を掘って、翌日は埋めるような良い意味を見いだせないのは苦痛でしかありません。
人間は役に立ちたい存在なのです
人間は意味のあることをしたいのです。
アウシュビッツ収容所に強制収用された医師も人間は意味を求める存在という事で意味療法ってのを造ったようです。
心の中までは、強制して縛ることは不可能でした。その医師の心は自由でした。
そこに意味を見いだせたのでしょうか?そこになんとか希望を見いだせたから生き抜いたのではないでしょうか?
その辺は本人に聞かないと本心は分かりません。
今後は葬儀は直葬や家族葬など意味のない無駄な費用は控える人々が増えるはずです。
わざわざ葬儀社や世間体の為に数十万円から百万単位のお金を使いたくない人が増えるはずです。
故人に意味があるならば費用をかけるはずですが、生きてる側の自己満足の葬儀のあり方は廃れていくはずです。
下記は1月21日(月)本日のニュースです。
小学2年の長女へのいじめを苦に母親が2人で無理心中したとみられる事件は学校のちぐはぐな対応がいじめ収束の機会を逃し、不用意な行為が家族の不信感を招いた経緯が父親の証言から浮かぶ。
父親によると、両親は昨年5月に長女が同級生2人からいじめを受けたことを知り、学校に相談。担任教諭は同級生の保護者に連絡せず、子ども同士の握手で仲直りをさせたが、収束しなかった。
校長室登校を続ける長女に校長が教室へ行くよう促したが、裏目に出た。父親は「長女は我慢をして教室に行き、体調をさらに崩した」と指摘した。
学校への不信がピークに達したのが、昨年8月にあった同級生の親との話し合いだった。
両親が同級生への質問項目を書いたメモを、校長が無断で相手方に渡したことが分かった。「口頭で謝罪を受けたが、情報管理ができておらず信用できなくなった」と振り返る。
母親は9月以降も市教委に相談したほか、文部科学省の24時間子どもSOSダイヤルに連絡したが、具体的な対応はなかったという。
長女は8月に「しにたいよ」と手紙に記すなど、ふさぎ込むようになった。父親は「母子で家にいる日が多くなった。2人は誰も頼れず、追い詰められてしまった」とうなだれた。
以上がニュースの内容です。
今回の事件では下記の存在が意味がありません
学校の校長、
担任の教員、
市の教育委員会、
文部科学省の24時間SOS相談、
全く意味のない対応でした。
より正確に言うと対応どころか悪化させてるのです。
ですから、資格そものもが助ける事ができるのではないのです。
いじめ解消の対応が握手だそうです(笑)。
「子供同士の握手で仲直りをさせたが、収束しなかった」というお笑いのようですが、事実のようです。
カウンセリングが成功する理由とはで伝えた通りに要求の処理が必要だったのですがそれができとないから自殺に追いやったのです。握手で要求は処理できてません。
大変残念な事件です。
問題は教員や校長や教育委員会や文部科学省が対応の仕方を知らないから悪化させる対応をしたのでしょう。SOSの電話相談でもおそらくカウンセリングではなく、指導やアドバイスや助言的な対応であり、要求の処理ではなかったからです。
ですから、このブログでも案内しましたが成功できるカウンセラーになりたい方は、その技法や感情の処理方法を教えてますから、それを勉強したいならお電話くださいとお伝えした通りです。
二人の生命が失われたのです。たった二人の命が死んだだけです。と言う事で関係者側が深刻に受け止めてないならば、今後もいつかまた起こるべく起きるでしょう。
本当は、いじめられた子供も死ぬことはなかったのです。なぜなら、学校では勉強したくても生きる為の勉強は家でも別でもできるからです。
命を失うよりは、いじめも解消できないくだらない学校は行く必要はないのです。
いじめを解消できる学校は価値もあるかもしれませんが、もし解消できる力がないならば、その学校は捨てるべきです。なぜなら、命を守ることが優勢ですから。
無理心中を選択した親もトラウマがあるはずです。当研究室でカウンセリングしてたならばこのような無理心中は不要です。
無理心中で苦しみを解消することは不可能です。
絶対に不可能のです。
話しは別の例になります。
ぎっくり腰で腰痛になったとします。それが一年間治らなかった場合はどこへ行けば良いのでしょうか?
整形外科に行きますか?
保険が効く安い整体にいきますか?
ここまでの話を読んだ方は、「条件=縛り」ですから、条件があればあるほど手法や治す方法は限定されるのです。
もちろん整形外科で治るならば限定されててもよいのですが、
自分なら、整形外科でもなく、保険が効く安い整体でもなく、保険が全く効かない整体の中から選択します。
国に縛られた施設は治すことよりも、保険の点数が第一目的でありますから、治すよりお金が目的になります。
本当に治せる施術師は実力で治すべく治せるのです。
わずか20分以内にはほとんど治せる施術師が今年からは増大していくはずです。
施術は10秒、説明や御茶のみ話で15分して、、合計20分から30分単位の整体屋さんが増えるでしょう。つまりある意味今年は整体元年になります。
日本は世界トップレベルの整体師がウヨウヨ出現するでしょう。
整体師の愛の心と自信により、クライアントは治るのです。
整形外科で意味のない手術を受けた方は損した事を後悔するでしょう。
当研究室は世界トップレベルです。恐怖感を瞬時に消す事が可能です。「瞬時」より早いのはないから必然的に世界トップレベルになります。
15年以上前に、スクールカウンセラーしてたときにカウンセリングで女子高校生のヘルニアが数時間で解消されましたが、自分は専門ではなかったので、ヘルニアの解消に数時間掛かりました。
プロの整体師からしたら1分以内の手法で解消するでしょう。
何故ならそのような事が可能なのでしょうか?
それは、国や保険制度に縛られないで、本当に患者の為に研究に研究して、ある意味で自己犠牲で実験台として研究したりして、本物を求めてるからです。
本物には意味があります。
意味があるならば整体師には、自信があります。また、本物であればあるほどリピーターはいません。常に新規のお客さんになります。
なぜなら、治ると患者さんがリピートする必要性がないからです。
精神科では、患者はほとんどがリピーターであり、一生のリピーターになり食う事に医師は困らなくなります。患者が犠牲者になります。
本物の手法を開発或いは発見した整体師は、自分を台に手法を開発された方もいるでしょう。
こらからは整体革命が起こり治せない整形外科や治せない整体屋は通用しなくなる時代に突入しました。それが今年から整体元年になります。
素晴らしい事です。
何年も研究された整体師らには患者様は感謝して施術して貰いましょう。
短時間であればあるほどお金は高くなります。
それは当然でしょう
一年間の時間が掛かる整体より1分以内の方が良いですよね。
それは整体師にとってももエネルギーを奪われないで命を削る事が減少しますね
話題がタイトルから外れたので戻します。
人間は意味を求める存在でしたね
やる気がでない場合は、その仕事に良い意味を発見するか見いだす必要性がある事で、やる気が下がらないようになる事がこれまでの内容を読んで理解されたかと思います。
坊主の例え話で
意味のない仕事はいずれ減少するか廃れる事も伝えました。
また、このブログも集中カウンセリングの予約して申込みをしないならば読まないでくださいと伝えた理由も意味がないからです。
不登校も命を捨てるよりは不登校で、別の道は無限にあります。
資格がなくても目的達成できるのをあなた自身が創れば良いのです。
あなたの興味や関心がある分野を勉強し、また研究し続ける事です。
非行とか不登校とか親に問題があって、親がカウンセリングを受ける必要性ががある場合があります。子供は親の鏡の場合があるからです。
本日は読んでムカつく方もいたのでしょうか?
そもそも坊主はカウンセリング対象ではないので、このブログを読む必要性はありません。
仏教の高度な教えより、このカウンセリングは低いレベルです。
低いレベルですが、トラウマや恐怖感などの感情は専門ですから対応が可能なのです。
整体師もカウンセラーも愛の思いがあります。
なぜなら、より早く、より簡単に、より負担のない研究や向上の為に時間を惜しまないで勉強したい理由は、縁ある方々をより自由に、より楽にしてあげたいからです。
ありがとうございます
学校の教員や教育関係者、医療関係者で、効果のある使えるカウンセリングを勉強したい方はお電話ください。
他のセミナーとは違い、本当に効果のある技法を教えます。
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