感情の抑圧が痛みに変換される
痛みとは何か?
痛みとは感情が姿を変えたエネルギー
どのような感情が姿を変えたのか?
それは怒りの感情が痛みに変換されている
怒りはおそらくエネルギーを滞らせる。
怒りの抑圧で痛みに変換される。
痛みに変換されると怒りは姿を隠す。
怒りの姿を隠すことで、その本人は怒りを認識しないで済む
その怒りを認識しないさせない為に、身体が痛みを発生させる。
痛む事で意識は痛みを認識し、怒りは認識しないで済む。
以前も伝えたがトラウマとは感情です。
さらにより正確に言えば、トラウマとは過去の未解決な感情。
もし、未解決な怒りのトラウマがあれば、身体に現れた姿が痛み。
そのトラウマは滞った過去の感情であるとも言える
滞ったトラウマ、
つまり滞ったトラウマの怒りは、筋肉を硬くし、血液の流れを悪くする。
筋肉を揉んだら血液の流れは良くなるのか?
一時期は良くなるかもされません。しかし、一般的に知られてるような揉み返しという反作用が現れてくる。
しばらくして痛みは現れてくる。或いは別の場所へ移動する。
つまり整体などで筋肉を揉んでもトラウマは真に解消されることはない。
トラウマは過去の感情の処理をすることで解消される。
トラウマの過去の感情が処理することで、身体に影響し続けている感情エネルギーは解放される。
感情のエネルギーが解放されることで筋肉への直接の影響はなくなる
トラウマの解消はプロのトラウマや感情専門のカウンセラーによる集中カウンセリングにより、解消することが可能です。
しかし、カウンセリングだと敷居が高いデメリットもある。
もちろん、整体屋さんで、硬くなった筋肉を揉んで筋肉を柔らかくすることで血流も流れやすくすることは可能かもしれませんが本当に良くなってるのでしょうか?
硬くなった筋肉へ揉む手技のアプローチの手技が整体屋さんではまだ主流のようです(整体屋を確認をしたわけではありませんが、一般的な常識イメージです)。
今後は筋肉へ直接アプローチしなくても、筋肉は他の筋肉と身体など繋がっているので、他の身体へのアプローチ方が徐々に主流になると推測します
或いは脳へのアプローチも増えるはずです?!
脳へのアプローチして筋肉を緩ます方法ですね。当研究室では脳へのアプローチもあります。
しかし、実際は脳ではなく、心へのアプローチです。さらに詳しく言えば、感情へのアプローチになります。
当研究室では、整体屋さんや整形外科などで出来なかった、集中カウンセリングによる根本的解消も行ってます。
集中カウンセリングではその費用的なデメリットがあります。一般的な整体より料金が高い。
しかし、もし、トラウマを解消しないで痛み解消されて良くなったとしても、トラウマそのものは解消されてないので、別の形で必ず現れます。それは100%です。原因がトラウマの場合です。
別の形とは、別の身体症状として現れる可能性もありますし、
或いは、精神に現れる可能性もありますし、
或いは、性格に現れる可能性もあります。
これまで繰り返し言ってきましたがトラウマは解消されない限り永遠に影響し続けます。
ですから、真の意味では長期的な観点からは、費用も安いし、そのトラウマの影響を受けた人生の時間も無駄にしないで人生を歩む事が可能なのです。
スクールカウンセラー時代にも肩凝りやヘルニアをカウンセリングしたこともあります。
ヘルニアは2日掛かりましたがヘルニアの痛みは消えた報告をその高校生から受けて共に喜んだのも記憶に残ってます。身体に触れる必要はなく本人自身が本人の意識で治しているのです
しかし、そうは言ってもお金がないという方も、そうは言っても時間がないと言う方の気持ちも理解できます。
それで、当研究室ではカウンセリングではない、量子論的に解消する方法も提供しております。
こちらは整体費用は12000円で受けれます
一般的なマッサージ屋さんや整体屋さんでは筋肉を揉みほぐす手技のようですが、当研究室ではマッサージしなくても、揉みほぐす必要もなく、筋脳へのアプローチで筋肉を緩ましたり、或いは本人自身が痛みを消す技法もあります。
手に痛みを取るポイントがあります。
そこはうつ病の方へのポイントと全くおなじです。
そのポイントに本人自身がエネルギーを入れることで痛みを消すことが可能です。
さらに本人自身が右脳と左脳へのアクセスすることで、さらに痛みを消していくのです。さらに眼を一定の方向へ動かす方法で痛みが戻らないようにします。痛みもエネルギーです。
どのように、そのポイントにエネルギーを入れるのか?どのように右脳や左脳にアクセスするのか?この文字だけでは良く分からないですよね?
要するにエネルギー療法ですね
量子論のエネルギー療法です。
量子論的なエネルギーの性質を利用するのです。
エネルギーとは何か?という事を知って、エネルギーの性質を知って、そのエネルギーの法則の元でエネルギーを流すだけの簡単な技法です。
以前にも恐怖感や怒りやトラウマも実はエネルギーであると伝えた通りです。
今まで秘密にしていた痛みの秘密も公開させて頂きました。
痛みもある意味で、感情が原材料になって る場合がある
よって痛みは感情である。
よって痛みはエネルギーでもある。
そのように言うことが可能です。
新聞でもオープンハート研究室の主張では、痛みは感情の抑圧と伝えてます。
しかし、当研究室では、科学的な根拠は何一つありません。
当研究室では科学的根拠を示せる事は何一つありません。
眼に見えない愛も霊も痛みも風もあなたへ見せる事は不可能です。
科学的根拠をもって愛がその場所にあるとか、
科学的根拠で風をお渡しすることも、
科学的根拠によって痛みを取り出す事もできません。
科学的根拠が必要な方はこれ以上このブログも一切読まないでください。時間の無駄です。
なぜなら科学的根拠を示した内容は一切ありません。
もし、科学的根拠があっても当研究室は一ミリも興味はないのです。
当研究室の使命はより自由の拡大です。
科学的根拠とか常識も嫌いです
常識を破壊して、新しい新常識を創造或いは発見していくことは好きです。
常識は1人の人間から始まります。
その1人の人間から始まった内容が一定の人々に受け入れられた時に常識が発生します。
人々が受け入れられなかったものや受け入れてないものは、その1人の人間だけのものになり、世間からは非常識になります。
非常識は100%間違ってるという科学的根拠は存在しません。
その時代の人々からしたらテレビは常識ですが、数万年前の人々からしたらテレビもスマフォも非常識な物体で、魔法のような認識になるでしょう。
遅れた人々や常識を先取りした未来人との差が認識の違いを生みます。
しかし、それを遅れた人々が認識することで、それは「普通」になります。
例えば、歯医者で行われてるインプラントは、未来には非常識になります。硬い骨と硬い金属の硬いも同士を行う歯科技術は、時代遅れになり、硬い金属にクッション性の材質が骨を痛めない技術が新しい常識に未来にはなってるはずです(その根拠は示せません。当研究室の主張です)
ですから、腰痛や肩などを揉んだら痛みが解消される現代の常識は、時代遅れになり、
揉まない技法などが新常識の主流になるはずです。
当研究室でも出張により新常識の揉まない技法により、肩や腰の筋肉を柔らかくするサービスを提供しています。技法は上記に示した本人自身で消す技法だけでなく、本人自身で約3分で整体できる方法も行います。本当に簡単な方法です。
さらに、無料サービスで筋肉の緊張をも取る技法も行わさせて頂きます。このように二重、三重で改善支援をさせて頂きます。揉まない簡単な技法ではありますが、改善の成功率は高いです。
もちろん集中カウンセリングも可能ですが、費用や時間もない方はカウンセリングではない、量子論的な新しい技法などでオーダーを予約されてください。下記になります。
本人自身で痛みを消します。
実際には、本人自身で痛みの感情を消すことで痛みまで消えます。
本人自身でセルフ整体になります。
腰や肩や膝など以外のどこへ言っても原因不明や痛み、アロディニア、CRPS、などももしかしたら感情が関係してると思われる場合はご相談ください。
感情にアプローチする新整体です。本人の頭の中にある感情を消す技法になります、、、、