うつは頑張れば良くなる!だから『頑張ってね🎵』
浦添の米軍基地の建物の階段入口近くに手作りのエコな虫を殺すランプ
そのランプの光に誘われた虫は、下にある瓶の中に閉じ込められます。
初めてみた骨董的な装置ですね。光に誘われてでられなくなるのと、楽になると薬に誘われてでられなくうつのふりした【薬の副作用の偽うつ】、、仕組みは似てますね?
10年以上前のブログでも伝えたのですが、未だに間違った常識が流行ってるので伝えさせて頂きます。
動画で一部が公開されてますが、その内容は忘れました。思いつきで話すのでいちいち覚えてません
https://youtu.be/qbkwBRdMnnE
うつで苦しんでる方は、心身ともに疲れてるかと思いますので、ある程度休んだ、頑張りましょう
ここでは『努力しましょう』でも「頑張りましょう」でもどちらでもほとんど同じ意味です。
以前に新聞でも『うつも頑張ってください』と記載した事があります。
『努力する=成長』することになります。
沖縄の方言で「なんくるないさー」って言葉があります。
分かりやすく言えば「なんとかなるさ」ではあります。
正確に翻訳すると「なんくる」=「自動的」です。
即ち、「なんくるないさー」=「自動的になるさー」に翻訳されます。
うつから脱出する為には自動的に良くなるのか?
通常は、
全く何もしないで、自動的に向上したりすることはありません。
全く何もしないで良くなることもありません。
もし、何もしないで良くなるなら世界中の人々が何もしなければ、どんどん良くなるのでしょうか?
何もしないで良くなるなら楽ですが、実際に世の中を良くしてる人々は、努力して頑張ってる方々でしょう。
例えば、小学生の頃かけ算の九九を覚える努力したから、コンビニで同じ種類のお菓子を買った場合は簡単に答えがでるはずです。
漢字やひらがなの勉強の努力をしたから、その勉強した分に応じて読む力や理解力が得られます。
要するに、うつも何もしなければ良くならないので、良くなりたいなら頑張る必要があります。
精神科医や教授などの専門家がうつの人に「頑張って」と言う言葉は禁句だから言ってはならないと主張して、多くの国民を洗脳した結果、寝たきりや長期間のうつを増やしました。
当研究室では、うつでも2、3カ月とかある程度休養したら頑張りましょうと伝えましたが、反発が多くありましたが、それを当研究室では訂正するつもりは一切ありません。
心から休み時にもカウンセリング技法を使うことで休養期間を減らすことも可能です。
その場合でも技法を使う「頑張り」が必要です
やはり、うつの原因を取り去る努力は必要なのです。
うつの原因を発見して処理する為に頑張れば良くなります。
医師や専門家からどう思われようが、これからもうつでも頑張ってくださいと言う思想は曲げるつもりはありません。しかし、当研究室の思想を強制するつもりはありません。あなたの選択は、常にあなたが決定したら良いでしょう
もし、医師や専門家言う通りに、薬を飲めば健康な人々でもうつになるでしょう。
そして健康な人に薬を飲ませて本当の病気になるでしょう。生きる気力も失われるでしょう。
うつの人に飲ませたら、薬付けにされて、躁鬱に変化して、不眠症がプラスされて、それから統合失調症に変化したり、それから、腸内細菌も悪化すると同時に、寝たきりや自殺の道が開かれてます。
病気の発明工場DSMの事は何度も伝えた通りです。
そのDSMメンバーの1人の精神科医のジョセフが、小児性双曲性障害を発明して病気にする事に成功したのですが、ジョセフは生まれたばかりの赤ちゃんが眼を開けた時からそれは始まると主張しました。
つまり、全ての赤ちゃんが小児性双曲性障害とレッテルをはる事ができるのです。それで40万?の小児を病気としてレッテルをはり薬を販売するこに成功したのです。
DSM特別調査委員会の会長のアレンフランシスは、双曲性障害を病気とした事を問題としたようです。
では、その定義に当てはまらない小児はどうなるのでしょうか?
DSMのマニュアル本は完璧なので、どんな患者も病気に仕立てあげる事ができます。当てはまらない場合は「特定不能小児性双曲性障害」というカテゴリーがあります。それでも当てはまらなければ、「特定不能の乳児・小児・青年期障害」があります。
「特定不能の性同一性障害」、「特定不能の精神障害」などどれでも好きなものをトランプのように選べます。
薬の危険性を認識して、治療や薬を拒否する患者はどうでしょう?
大丈夫です。ご安心ください。
DSMの
「V.15.81治療不履行」という病気のレッテルをはり病気にできます。DSMでは誰でも病気のレッテルから逃れる事は不可能な事が分かります。
日本の精神科はDSMを使用してます。
それで保険金を政府から貰えます。
医師は誰を救うのか?もうお分かりでしょう?
はい。医師は製薬会社と薬剤師を救います。
製薬会社は、医師や薬剤師を救います。
上記2行には患者という言葉はありません(笑)
医師や専門家の常識を信じるのは本人の自由です。
いずれ、一生薬付けか薬物依存症からの断薬で苦しみは倍加するはずです
実は、薬には副作用というのは存在しないのです。薬には本当は作用しかありません。
製薬会社が、都合の良い作用を選んで、その中から選ばれたのを「効果」と称します。
自殺の作用を選んだら、自殺する効果がある薬になりますが、それだと誰も飲まないので、副作用のカテゴリーに入れられます。
製薬会社は営業のプロなのです。
そのように医師や薬剤師に服従する人々はこれ以上このブログを読む必要はありません。また読んで欲しくありません。当ブログはカウンセリングを受けたい方やカウンセリングの技法を学びたい方の為に記載してるからです。
精神科やメンタル系の医師にうつと診断された後に薬付けによって、徐々に寝たきりになり、起き上がるのも、何をするのも無気力になるのでしょう。
それは、本当の意味でのうつではなく、単なる薬物の効果で寝たきりが悪化し続けてるのです。
知り合いの女性看護師がうつになる前に、同じ研修会で、ちょっとした動き方を見て、この動作は相手からどう見られるか?とか、私の事を悪く思ってないのか?とか非常に気にするタイプだったので、時間の問題でうつになると推測したら、一年もしないうちにうつで病院を休職?したようです。
その後にその知り合いの女性会った時に、仕事を再開するにしても、ピノキオ症候群のような相手からの評価を要求する人生観を修正しないと再びうつの悪化で仕事ができなくなるよって伝えました。
ただ、その相手からどう思ってるのか?という人生観が過去のトラウマからの影響が強いので、そのトラウマを解消しないと、頭でのみ、その人生観の考え方を修正しようとしても無理なので、先ずトラウマを解消する事が優先事項と伝えさせて頂きました。頭(理性)では分かっていても、自己変革しようとしてもできない理由はトラウマです。理性と感情が勝負したら必ず感情が勝ちます。トラウマとは感情の一つの種類と何度か伝えた通りです。感情の正体も伝えた通りです。
要するに、この知り合いの女性の方は、トラウマを解消すべく「頑張る」必要があります。
人生観の考え方を変える為の頑張りは直ぐには修正できないでしょう。先ずトラウマの解消しないからです。重要な事は問題の認識です。
幸い、薬を飲んでないので、うつの解消は職場でのパワハラやモラハラ系人間関係がきっかけなので、それを集中カウンセリングすれば1日でうつから脱出できるよと伝えましたが、本人は知り合いなので、高すぎるプライドでカウンセリングを受けたくなかったようです。
うつと診断された人々でも、本当のうつではなく、多くが薬の悪影響やトキシンなどの科学物質の影響で、動けなくなってる方は少なくないはずです。
また、同時に霊的な悪影響などもあるはずです。
そのような悪影響を受けない為の「頑張り」が必要です。
先の知り合いの女性のうつは一つの例ですので、うつの原因が、必ずしも人からの評価が気になる人生観の問題ではなく、仕事などの責任感の重圧を捨てきれなくてうつになった方もいるはずですし、原因はそれぞれでしょう。
もし、うつの原因が心のストレスが原因ならば、そのストレスを処理する技法を学ぶ為に「頑張れば」、ストレスの度に技法を使って瞬時にストレスを解消すれば良いのです。簡単な技法なので、いつでもどこでも関係なく技法は使えるので、わざわざカウンセラーに頼る必要もなくなります。
精神科医は金儲けが第一目的なので、結局は薬物で脳をいじれば良くなる主張で、何年もうつ人生を歩んでる方々は沢山いるはずです。
専門家と称しても、ストレスとは何かも一言で言い表せないはずです、悪化させる結果に事実上なってます。
薬を飲む事為の「通院する頑張り」は、努力して自分を破壊する自虐的精神になってます。
もし、ある罪悪感がある方は、その自分自身への罪悪感により、悪化することでの自己実現することで相殺してる無意識の方もいるはずです。
その場合も罪悪感を処理すれば良いのです。
自分の存在そのもが罪悪感の方も少なくなく、生きてる事への罪悪感も日本中にたくさんいるはずです。
それで、うつになっても脱出は、カウンセリングでその罪悪感を処理して、自己の存在を良いものへと変化させれば良いのです。
ですから、カウンセリングするにも、頑張ってカウンセリング場所まで行って(或いはカウンセラーが訪問もOK)、それから、数時間のカウンセリングを頑張って、心の苦しみの処理をカウンセラーと共に頑張ることで、良くなるのです。
自己の存在を否定する事に頑張ってるうつは少なくなくありません。
原因は、腸内細菌にあるのか?薬にあるのか?その他のトキシンにあるのか?人それぞれでしょう。
いずれにしても、うつの原因を取り除くために頑張る必要があります。
日々に、うつの原因を追加してばかりに、無意識化で頑張っても良くなる事はないのです。
頑張る事が悪いことではなく、『頑張る方向性』に善悪があります。
或いは、
頑張る事そのものが悪いことではなく、
『頑張る方向性』が悪くなるのか?良くなるのか?の原因結果があるのです。
https://youtu.be/qbkwBRdMnnE
本当の素直なあなた自身に戻る必要があるかもしれません?!
もし、あなたが、あなた自身を飾らないと自尊心が低いならば、その自尊心の低さを他人の評価に委ねることで自尊心を高める為の「頑張り」はいずれうつになる可能性が高いでしょう
或いは心に現れなければ身体に現れるか、人間関係の問題になる可能性があります。
そのような場合は、「相手から評価を求める自分自身」を諦める為にもっと頑張らないとならないはずです。
それよりはまだ、自尊心を高める為に頑張る事が良いでしょう。
本当の意味での自尊心を高める為には『誰かの役に立つ』事を頑張る事です。
しかし、両親が喧嘩してたり、良くない?両親だった場合、又は学生の時にいじめ体験がある方は、あなた本人自身が認識してない影響があなたを苦しめたりします。
それでは、人の役にたつ為に頑張ろうとした行為も、結局、人の為にと称しても、相手からの評価を貰いたいという人生観からなかなか脱出するのは困難でしょう。
もし、良い評価が他人から得られても、本当の自信ではないのならば、ずっとそのような他人に左右されたり流される人生観だと自己嫌悪に陥る可能性もあります。
何度もこのブログでも以前のブログでも伝えた通り、過去の嫌な体験や過去のトラウマは解消しない限り、一生涯あなたに悪影響を与え続けるのが法則です。
それは、無意識化で影響を受ける場合がほとんどでしょう。
相手の目を気にして、意見を言えない
相手が怖くて、相手の眼を見れない
相手に迷惑を掛けてないかいつも心配
絶対に相手に迷惑をかけたくないと言うクライアントがいましたが、こんなのは集中カウンセリングで簡単に処理できます。
カウンセリングで処理できないのは、薬物依存症です。薬物の断薬は1日や2日のカウンセリングで処理できないのです。ですから、そのような薬物に手を出さない事が最も重要です。
脳を麻痺させて何も考えられないようにしたり、脳を麻痺させて脳の機能を低下させる事が薬の効果ですが、最終的には、寝たきりにすれば薬が効いてるのであり、薬の効果の証拠でしょう。
当カウンセリングを受けた方は、薬には頼らず、心の法則の力を利用して解消した方々です。
酒を飲みながら、頭がフラフラ足がフラフラするのを治して欲しいと要求しても、酒を飲みながらでは、それは無理な話です。
酒を薬に置き換えたら、同じ類いの話です。
薬で脳を麻痺をさせて、身体が重たくて動けないのでうつが良くならないと主張しても、それは当たり前でしょう。
そのうち、手が震えたりするけど、、と言っても薬物の影響でるのに、毎日、数種類の薬物を摂取し続けて、身体がおかしくなるのは当たり前です。
このような薬物依存症のうつの方は、断薬に相当頑張らないと断薬は難しいでしょう。
頑張らないで断薬できたならば、まだ薬物依存症にはなってないのでラッキーでしょう
今日も頑張ってうつの方に頑張る話を伝えました。
うつの方の素晴らしい事は、相手の心に敏感で、相手の気持ちがより分かる事です。相手の気持ちが分かる=「自分の心も分かりやすい」事でしょうね。しかし、うつにもいろんな人がいますから、全てを枠に当てはめてはならないでしょう。
その方に応じた共感のカウンセリングをして、処理する事がカウンセリングの成功に繋がってます。
長文を頑張って読んで頂きありがとうございます。
長文なので、
頑張らないと読めない記事になってます(笑)
当ブログはいろんな常識を破壊して、新しい常識を創造する努力(頑張り)を続けています。
精神化や薬剤師からどのような批判や罵詈雑言が合ったとしても、これからも正しい事は正しいと伝え、真実は真実であると伝えてまいります。
確かに、罵詈雑言や批判されると嫌な気持ちになりますが、正しい側にいるという確信や良いことをしてる確信或いは、そこまでいかなくても間違ってることではないと言う思いがありますので、
そのような『正しさ』『真実』『良いこと』を歩むように努力してる自分自身を自分自身で認める事ができるので、嫌な批判や罵詈雑言があったとしても、跳ね返す事が可能なのです。
または、前に進む事が出来るのです。
運命を変えるには、普段と同じ事を繰り返すのではなく、『前に進む』ことなのです。
しかし、繰り返すメリットは別途あります。
もし、読んでる方にうつの方がいましたら、大変厳しい内容ばかりの記事ですが、どうぞ、前に進む為に「うつの原因を取り除く」為の努力(頑張り)を少しずつでも休みながらでも行って頂けたら幸いです。
世界中にはいろんな凄い技法や魔法もいろいろありますが、何もしなくてもうつを自動化で良くなる方法はたとえあっても、その自動化の無意識を動かす為の努力は必要でしょう。
個人的にはそう思います。当ブログの内容が必ずしも全て正解や正しい分けではありませんし間違ってる部分も確かにありますから、全てをうのみにせずに、あなた自身の良心と正しい智識で判断してください。
常に選択はあなた自身の自由です。
ありがとうございます
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